お金助けて掲示板を利用したぽっちゃりの私でもパパ活に成功した理由
無償でお金あげますって言葉は、本当にお金に困っているとキラキラ輝いたものに感じてしまいます。
心の底から助けて欲しい。
そんな気持ちが強ければ強いほど、この言葉に魅力を感じてしまうものです。
これは、自分の経験から言います。
ネット上でも、美味しい話はありません。
絶対に存在しません。
完全無償で、金銭的な支援はありえないのです。
この言葉に踊らされないよう、注意した方がいいでしょう。
浪費家の私ですから、収入をバランスよく利用することができないでいました。
26歳、一人暮らしのOL。
無計画にお金を遣ってしまい、常に困ってしまっていました。
今月の家賃が厳しく、本当に何とかしなければと思った時のことです。
Twitterで発見してしまったんです。
無償でお金あげますと言う投稿です。
これ、頼っても悪くはないって思いました。
だって、相手がお金の支援をしたいと思っているんですから。
素直に、この支援を受ける資格は私にはある。
このツイートを発見したのだから、当然であるなんて気持ちでした。
無償でお金あげますってツイートにDM送信している自分がいました。
やりとりに成功。
待ち合わせ出来るような距離であり、1回に50万円を支払うことが出来ると言われました。
現金手渡しでの約束で、とある駅での待ち合わせを決められました。
ルンルンなんてもんじゃありませんでした。
宙を舞うような感じで、待ち合わせ場所へ出かけて行きました。
1人の男性と対面。
これでお金を手渡ししてもらえる。
確信してしまっていました。
まさに、えっ?て感じ。
お金を支払うにあたり、肉体関係を持たなければ無理だと言われてしまいました。
さらに、財布の中身を見せてきました。
ぎっしり詰まる万札。
あれをもらえるのなら、いつの間にかそんな気持ちになり、体の関係を作ってしまったのでした。
ホテルを出た後、最悪の出来事が。
相手の男性が、猛烈なダッシュで私から離れていったのです。
支払いする前にです。
完全、ヤリ逃げされてしまいました。
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